6.4%とは何の数字?
こんにちは!
ササザキです!
タイトルの【6.4%とは?】
こちらの数字は
「10年後に残っている会社の数」
だそうです!
100社あれば10年後に営業できているサロンは約、6店舗という数字。
それだけ「継続」というのは難しく凄い事。
そんな勉強をしました。
6.4%に必ず入りたい!と思うわけですが、
6.4%の継続するサロン
94%の廃業するサロン
ではこの違いは何か?
今日はこんなテーマでお伝えしていきます!
答えは「変化に対応できる会社」です!
時代の変化に対応しなければただ歳を取るだけです。。。
ダーウィンの進化論と会社は同じで
《この世に生き残る生き物は、最も力の強いものか。そうではない。最も頭のいいものか。そうでもない。それは、変化に対応できる生き物だ》
という言葉があります。
まさにそう。
例えば恐竜は人間より大きい。人間より強い。
でも生き残っているのは変化に対応できた人間です!
そして、
変化というのは“して良いもの”
と
“してはいけないもの”と分かれます!
変化していく事
湯田坂淳も
進化したからこんなにイケメンになったのです。
水谷さんも
進化したからこんなエンターテイナーになったのです。
今や物を買う時代ではなく、価値を買いに来店します!
そしてその価値は変化していきます!
例えばポケベルが出てきた頃はポケベルを販売する会社、作っている会社、広告の会社、、、
と様々活躍していたと思います!
しかし今はポケベル持っていますか?
お客様の求める価値は変化していっています!
それに対応している会社が生き残っている!
コロナもまさにそうですよね^ ^
変化してはいけない事
会社の理念です。
自分たちが存在している理由。
根っこにある部分は変えてはいけない!存在価値ですからね!
残る会社と無くなる会社の差は?
「会社、社長、仲間の愚痴を言っている会社は潰れ、会社、社長、仲間を讃えあっている会社は残る」
こんな言葉もあります。
え?こんな事?と思うかもしれませんがこれは凄く大切!!
愚痴を言っている会社はマイナスしか産まず必ず無くなりますよね。
自分たちで自分たちのいる会社を潰しているわけです。
今あなたが働いている会社は何年続いてる?
もし10年以上続いていたら6%の中に入る素晴らしい会社です!
日常って日々生活していると当たり前になっていきます。
人は慣れると粗を探したくなる。
そうではなく、歴史も考えてみる。
時代は変わる。
だからこそ進化していきましょう!
そしてその価値は変化していきます!
例えばポケベルが出てきた頃はポケベルを販売する会社、作っている会社、広告の会社、、、
と様々活躍していたと思います!
しかし今はポケベル持っていますか?
お客様の求める価値は変化していっています!
それに対応している会社が生き残っている!
コロナもまさにそうですよね^ ^
変化してはいけない事
会社の理念です。
自分たちが存在している理由。
根っこにある部分は変えてはいけない!存在価値ですからね!
残る会社と無くなる会社の差は?
「会社、社長、仲間の愚痴を言っている会社は潰れ、会社、社長、仲間を讃えあっている会社は残る」
こんな言葉もあります。
え?こんな事?と思うかもしれませんがこれは凄く大切!!
愚痴を言っている会社はマイナスしか産まず必ず無くなりますよね。
自分たちで自分たちのいる会社を潰しているわけです。
今あなたが働いている会社は何年続いてる?
もし10年以上続いていたら6%の中に入る素晴らしい会社です!
日常って日々生活していると当たり前になっていきます。
人は慣れると粗を探したくなる。
そうではなく、歴史も考えてみる。
時代は変わる。
だからこそ進化していきましょう!
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