成長できる思考とできない思考の差
人は“考え方”が様々です!
今日は
成長できる思考
できない思考
差はなんだろう?を書いていきます。
成長できる思考
「当たり前を作らない」
こんな人はガンガン成長できます!
“決めつけ”がない為全て吸収します!
そのかわり失敗もします!
でもそれでいいと思います^ ^
トライした失敗は失敗以上のヒントが得られます。
あたり前を作らなければ大抵の事も許せるし、流せます!
気にならなくなります^ ^
成長できない思考
「こうあるべき」
一見意思がハッキリしてそう!と思いがちですが、
自分の思考の枠を狭めています!
そして1番こわいのが、決めつけている思考なので段々と周りに人がいなくなります。
先輩とはこうあるべき
オーナーとはこうあるべき
彼氏はこうあるべき
奥さんはこうあるべき
友達はこうあるべき
自分の“こうあるべき”から
相手が外れた行動や言動をした際全て気になり、相手に攻撃していきます!
そして自分自身に“こうあるべき”を課しすぎると自信も失っていきます!
子供の頃はできていたのに、大人になるとできなくなる。
子供の頃は「あまり前がない」状態です。
なんでも新しい事、常にトライ。
言われた事もすっと心に入る。
そしてすぐ行動。
しかし大人になるにつれ、色々な経験をしていきます。
辛い事、悲しい事、
そんな経験が
「こうあるべき」を作っていくんですね。
「こうあるべき」ではく、
「こうしない」を相手ではなく、
自分に課すこと。
相手にこうあるべきを求め始めると自分が1番辛くなるんですね。
ではなく、
自分はされた辛い事は相手にしない!という思考へ。
ちょっとした事だけでガラッと周りの見え方が変わり、自分の心も変わります。
ちょっとした思考、少し変えるだけで絶対に生活、人生が楽になりますよ^ ^
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